【性格設定】
属性:退廃、色欲
『誰が自分をどう思おうが自分の価値は揺るがないし、自分は自分のことが好きで、神様よりも自分のことを信じてる』という、自分に対する矜持がある。
曰く「僕は僕を全うするために生きてる」らしく、そのため自分に不誠実なことはしない。どちらかといえば善性であり自分なりの倫理や価値観は存在しているため、結果他人に対しても不誠実なことはしない。
自分自身の容姿や性能が優れていることは知っているため、たとえ貶められても滅多なことでは怒らない。が、とあるコンプレックスを刺激されると反応するかもしれない。
ちなみに矜持を逆撫でするとバチギレる。自分のことを理解しているはずの相手が頼んでもいない場で自分を庇い重症になるなどすると、ありがとうも心配も飛び越えて「侮ったな」と怒る可能性がある。結構扱いづらい。
真剣な場であればあるほど守られるのも庇われるのも大嫌いらしい。
自分の倫理はあるが社会的な倫理観は欠如しているため、人を殺すことに対しての躊躇いはない。気絶させた敵相手にも「だってまだ生きてるじゃん。後で報復にでも来られたら面倒だし、リスクは少ないほうがいいでしょ?」と言ってしまう程度。
取捨選択がさっさと出来てしまうタイプであり、決して命を軽く扱っているわけではない。多分。大切なものが絡んでも取捨選択は出来るが悲しくないわけではない。
『相手にとって心地好い距離感』または『相手と自分にとっての最適な距離感』を出来る範囲で出力することが出来るため傍の居心地は悪くない。無意識に『踏み込んで良い領域、駄目な領域』を見分け、距離は近いもののアウトゾーンには必要がなければ踏み込まない。
そして性的接触や恋愛的接触を『ちょっと特別なコミュニケーション/スキンシップ』程度にしか思っておらず、気に入った相手には手を出すのが早い。嫌そうなら引く。
リスクヘッジが上手いため責任を取るような事態にはならない。
高すぎる矜持から自分一人で足りてしまうため恋にはほとんど発展しないが、情はあり人を愛することは出来る。
恋愛方面も根気強く押していれば絆される可能性はあるが、生真面目なため再三確認は取る様子。
ファム・ファタールと呼ばれる気質を持つ、所謂魔性である。
自分に対する自信、相手の懐に潜り込む丁度良い距離感、特別のない博愛、性的なことに関しての低いハードル……。そのあたりが要因だと思われるが、本人があっさりとして且つはっきりとした思考を持ち、他人への線引きや誠実を守っているため酷い事態にはおそらくならない。
外見未成年、中身成人済の『大人びた子供』を好む傾向にある。
スレている面倒くさい子ほど可愛いらしい。
他人とコミュニケーションを取ることを好むため、インドアよりはアウトドア。
予定のない日は外に出て一期一会を楽しんだり、交流のある相手を誘って遊んだりなど。
クリエイター的な方面は向かないが仕事をするのも好きなため、もしかしたらバイトなどをしている個体もいるかもしれない。接客業が特に好き。
歯磨きや入浴など、好んで人間と同じような生活を送っている。
